家 祓 い (やばらい)
家(部屋と敷地)が背負っている負の気や霊的なものを
浄化する作業で、東西南北を神々に守護していただきましょう
東方は水火の災を除き 西方は怨敵の難を退け
南方は衆病を消除し 北方は夜叉の害を除かしむ
作法です。新築・中古に関係なく お住まいの空間を清らかにしましょう
式典例) その1
式典例) その2
◇家祓い をするタイミング
◆新築・中古をとわず入居前にしましょう。 ◆仏壇があるご家庭は引っ越し前に「家祓い」を行い、 仏壇から家に移設しましょう。 ◆神棚と仏壇があるご家庭は、引越前に新居で 「神棚祭 兼 家祓い」を執り行い その後に仏壇から入れましょう。 |
祈祷料 | 個人 30,000円 より
会社 40,000円 より |
神饌品 | 【神饌品】
米・酒・水・塩・尾頭付き魚・野菜 ・ 果物 等 ※お供え物は、施主様が直会 ( なおらい ) としてにお持ち帰りる作法です。 ※お供え物は、施主様に御用意いたただきます。できない場合は当社で準備します。 ( 初穂料 6,000円 ) |
祭 具 | ※祭具品は上級セットをご用意できます
※神棚設置を兼ねる御祈祷は、天照皇大神宮(大大麻)と 氏神神社の御神札で執り行います ※仏壇をお持ちのご家庭は、神棚設置をお勧めします |